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2009/06/04

Linuxネットブック向け高速SSD

 SanDiskは、UbuntuのスポンサーであるCanonicalと共同で開発した、Linuxネットブック向け「次世代SSD」の出荷を開始した。
 「pSSD P2」と「pSSD S2」の二つのラインナップで、8Gバイトと16Gバイト。
 両シリーズは、8Gバイト、16Gバイト、32Gバイト、64Gバイトの製品が出荷可能。

Sandisk_pssd_p2s2

 「nCache」と呼ばれる技術により、バースト転送速度が従来品に比べて5倍になる。実際には、9,000 vRPM(virtual revolutions per minute)に相当し、また不揮発性書き込みキャッシュを320Mバイトまで上げることができる。これらにより、ランダムな書き込み時間が従来品と比較して50倍になる。

 ついにCanonicalは、Ubuntuの「Netbook Remix」でネットブック市場を狙っていると明かしたようなものだと考えられる。

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武井 一巳
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